問題先読みは有効か

TOEICや英検などの試験ではよく問題を先に読んでから

読解なりリスニングなりに取り組むというのが半ば常識テクニックと

されている。

これに関しては何となくだが、「人と、その人のレベルによる」

のではないかと考えている。

要は人それぞれということだ。

 

例えば自分はTOEICのリスニングに関しては問題先読みを

やっていたし、実際に有効であった。

しかし、こと読解については必ずしもそうではないのでは?と感じている。

つまり、先に問題文をサッと全部読んでから長文読解に入り、答えの選択肢を

確定するという正攻法のほうがスムーズに解けることが少なくない。

 

その理由としてまず2問ないし3問の問題に目を通したところで、

長文を読んでいる最中にどんな問題が出ていたか忘れてしまう(笑

正確には、問われていることは大雑把には覚えているが、それが情報として解答に

差が出るほどではない事が多い。それなら先に問題に目を通す時間を最初から

読解に当てたほうが時間も浮くというものだ。

 

というわけで、リスニングに関しては先読みはおおむね有効だと感じて

いるものの、読解については先読みはさほどテクニックとして喧伝するほど

のものではない、というのが今の俺の思うところ。